HOME > 当院のご紹介 > スタッフインタビュー > 救急委員会

>> 前のページへ戻る

スタッフインタビュー[救急委員会]

静岡共立クリニックには、救急委員会という救急対応のレベルアップを図っている委員会があります。委員に活動の意義や委員会の役割についてうかがいました。

(1)患者様の高齢化が進む中で重要な救急対応
(2)何年に一度のことかもしれないが、その時のためにスタッフ全員で学ぶ

(2)何年に一度のことかもしれないが、その時のためにスタッフ全員で学ぶ

-救急時の対応力を身に付けるために、どのようなことをしていますか。

(委員)
まずは勉強会ですね。
消防署で訓練用の人形を貸して頂いて訓練もしています。

-お忙しい中で勉強するのは大変だと思いますが。

(委員)
約60人のスタッフ全員が一度に勉強会に参加できることはないので、何度も開催して全員が参加できるような環境をつくらなくてはなりません。看護師それぞれの知識や経験も違うので、カリキュラムの設定も難しいですね。
しかし、救急時の対応の重要性を理解してくれているので、興味を持って勉強会や体験会に参加してくれています。受講後のアンケートでも良い反応がありました。

-素晴らしい。患者様にとっては心強いですね。

(委員)
80歳代で透析治療を始める方もおみえです。
これだけ患者様が高齢化してくると、元々お身体が大変な状態にある方もおみえですので、救急時の対応を準備することは重要なことだと考えています。

-ご自身も救急やICUで働いた経験があるとのことですが、学ぶ機会を提供する救急委員会の皆さんも、学ぶ側のスタッフの皆さんも大変なことだと思います。1年間で何回必要になることかわからないことだとも思います。でも、入念に準備をしている理由、頑張っている理由は何ですか。

(委員)
そうですね。ふだんは考えたことがないですが・・・・・やっぱり「患者様のため」というのが一番にあるのだと思いますね。
確かに、急変もそれほどあることではないので、学んだことが役立つのは、ひょっとすると何年に一度のことかもしれません。
でも、こうして全員で学ぶことで、その患者様を助けられるかもしれないから・・・。だから学んでいるのだと思います。

-万が一の時に、救急に詳しい人がいないかもしれない。だから全員で学ぶ。

(委員)
はい。スタッフ全員が同じレベルで対応できるようになりたいと思います。

-大変なことだと思いますが、患者様もご家族も嬉しいことだと思います。今日はありがとうございました。

(委員)
ありがとうございました。