HOME > 当院のご紹介 > スタッフインタビュー > 臨床工学技士・榑松さん

>> 前のページへ戻る

スタッフインタビュー[臨床工学技士・榑松さん]

臨床工学技士になって5年目になる榑松さんに、現在感じている「仕事のやりがい」についてお話しを伺いました。

(1)この4年間で、臨床工学技士として成長できたこと
(2)患者様に症状の改善がみられた時に、大きなやりがいを感じる
(3)経験を重ねてあらためて感じる”患者様とのコミュニケーション”の大切さ

(1)この4年間で、臨床工学技士として成長できたこと

-こんにちは。よろしくお願いします。

(榑松さん)
こんにちは。よろしくお願いします。

-これまでを振り返ってみると、どのような4年間ですか。

(榑松さん)
覚えなければならないことばかりの4年間でした。
学校を卒業して入職して1年目たって、やっと透析機械のことを覚えたと思ったら、機械が変わってしまったこともありました。

-学生さんの頃、臨床工学技士の資格を取得した時点で、相当の知識をお持ちなのだと思うのですが。

(榑松さん)
今にして思うと、学生の頃は本当に何にも知らなかったですね。
学生の頃は試験のための勉強をしていて、今は患者様に医療を提供するための勉強をしています。
その2つは大きく違います。

-患者様のための勉強。責任の大きなお仕事ですね。

(榑松さん)
はい。責任感というのが、学生の頃と最も違う点の1つではないかと思います。
ですから、勉強も大事ですし、実践経験を積み重ねなければいけません。
次から次へと課題が出てきます。

-経験を重ねることで、覚えるだけでなく理解も深まっていくのでしょうね。

(榑松さん)
そうですね。
最初は暗記のようなもので、とにかく覚えていくのですが、理屈がわかってくると「あっ!こういうことだったのか!」と理解が深まっていきます。
たとえば、機械のトラブルにしても、新人の頃には考えつかなかった箇所が原因だったりすると、自分の理解が深まった事を感じます。
それが、仕事のやりがいにも繋がっているように思います。

-ご自身で「成長できた」と感じるのは、どのような時ですか。

(榑松さん)
透析機械のトラブルが発生した時に、看護師さん等から「榑松さん、機械がトラブルみたいです」と報告があります。頼ってもらえて、しっかりと対応できた時には「自信を持って対応できて良かった」と思います。
少し前の僕では出来ない事がたくさんありました。
まだまだ、勉強しなくてはならない事がたくさんありますが、この4年間で少しは成長できた部分もあることを感じています。