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スタッフインタビュー[業務改善委員会・八木さん]

業務改善委員会の八木さんに、患者様からみた業務改善活動の意義や効果についてお話をうかがいました。

(1)スタッフ全員が意見を出して、業務改善活動を実施
(2)穿刺や返血の作業時間の短縮分を、患者様と向き合う時間に
(3)患者様の安全を確保し、十分にご理解いただきながらの改善活動

(2)穿刺や返血の作業時間の短縮分を、患者様と向き合う時間に

-改善の提案は想像していた範囲でしたか、それとも驚くようなものもありましたか。

(八木さん)
もちろん想像していた部分もありましたが、自分ではわからない部分での改善内容を提案してくれたスタッフもいました。
業務改善委員会のメンバーだけでは成し得なかった改善も数多くあったので、シート提出方式の効果があったのではないかと思います。

-具体的な改善例を教えていただけますか。

(八木さん)
患者様数が増えると、どうしても穿刺の時間帯にゆとりが持てない状況になります。患者様としても、できるだけ早く穿刺ができて、落ち着いて治療を受けたいというご希望もありますので改善が必要でした。
分析してみると穿刺作業をする時の移動の導線が悪くて、スタッフの移動時間がとても多いことがわかりました。
導線を改善した結果、スタッフの8割以上が改善したと感じてくれていまして、穿刺業務に時間のゆとりを持てるようになりました。

-なるほど!

(八木さん)
その改善によって、穿刺だけでなく返血作業に関しても効率的になり、時間が短縮できたので患者様にも喜んで頂いています。
透析治療がおわると、送迎バスでお帰りになる患者様が多いのですが、返血時間が短縮されたことで生まれた時間を、患者様からお話を聞かせていただく時間にすることが出来ています。

-結果が目に見える形になると、皆さんのやる気も更に上がるのでしょうね。

(八木さん)
そうですね。
透析医療では多種多様な仕事がありますが、患者様と向き合う時間を増やすことができたのは大きな成果だと思います。
また、残業時間が大幅に減りました。

-残業時間が減る事は、スタッフの方にとっての働きやすさにも繋がっていく。

(八木さん)
そうですね。お子さんがいるスタッフも多いので、時間内にきちんと働いて、ゆとりを持って帰宅出来ることも大事なことの1つではないかと考えています。