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介護サービスを利用して、いきいきとした在宅生活を続けるために

十分な医療を受けることは、高齢者のいきいきとした在宅生活の条件です

高齢になって、全てが自分の力で生活できなくても、在宅介護サービスによって、いきいきとした在宅生活を続けることができます。しかし、病気になってしまった場合には、在宅介護サービスに加えて、「十分な医療を受けること」が必要になってきます。
十分な医療を受けるために力強い存在の1つが「かかりつけ医」の存在ではないでしょうか。少し体調が悪いとき、風邪をひいたとき、そして大きな病院時のアドバイスをしてくれる力強い存在です。
在宅介護サービスを提供する方々にとっても力強い存在ではないかと思います。

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腎臓を悪くして治療が必要な方には「かかりつけ医=腎臓内科医」が一番

あなたは「腎臓内科」というものを耳にしたことがあるでしょうか?
数年前まで、道の看板には書けない科目でしたし、日本では腎臓内科医はとても少なく3,000人程しかいないといわれています(2010年2月現在)。
しかし、生活習慣病の1つである糖尿病をはじめとして、腎臓を悪くしてしまう疾患を抱えている方が急激に増えています。腎臓が悪くなっても自覚症状がほとんどない上に、病気だとわかった頃には元の状態に戻れることは不可能に近いのです。ですから、腎臓の専門家である腎臓内科医へ、文字通り「かかりつづけて」根気強い治療を腎臓内科医と二人三脚でしていきます。患者さんと腎臓内科医は、長い長いおつきあいになるわけです。
透析治療は非可逆性であり、治療を受けている利用者さんにとっては一生のおつきあいになります。日々の日常生活の管理が、(とくに高齢になるほど)利用者さんの生活を大きく左右します。
腎臓内科医(透析医)は透析治療だけでなく、その人の生活も診ていると言っていいと思います。ですから腎臓内科医(透析医)は、心強い「かかりつけ医」と考えて良いと思います。静岡共立クリニックでも「人とコミュニケーションを大切にし、人によりそう医療」を心がけています。

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透析治療スタッフはチームワークで透析患者さんを支えています

透析治療の特徴に「透析医療スタッフとの長く深い関係」があります。
ここでいう透析医療スタッフとは、医師だけではありません。看護師、コメディカル、管理栄養士まで、さまざまな職種の人が患者さんを支えています。
透析治療を受けている患者さんにとって「日常生活の管理」「体調の管理」「体調に合わせた透析治療」は重要で、看護師を中心とした「きめ細かいデータ共有」が求められています。